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小野、初黒星 昨季からの不敗記録は9試合、連勝は5で止まる

 2回、走者を背負いながら力投する小野
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 「広島6-1阪神」(12日、マツダスタジアム)

 自滅はしなかった。四球、四球…の連発からの卒業。阪神・小野がこの1週間での上がり目を見せた。それでも6回0/3を投げ、7安打4失点。今季初黒星を喫し、昨季からの不敗記録は9試合、連勝は5で止まった。

 またしても走者を背負った場面でマウンドを降りた。2試合連続となった七回途中で降板。開口一番に悔しさがあふれた。「七回まで投げ切りたかった」。この回先頭の代打・エルドレッドに右前へ運ばれると、ここまで無安打に抑えていた田中はバントの構え。それでもストレートの四球を与え、交代が告げられた。

 二回は安打と四死球で1死満塁とすると、大瀬良にフェンス直撃の適時二塁打を浴びた。6回0/3で4四死球。前回、前々回と7四球を出していただけに、若干の修正部分は見せた。だが、やはり失点と降板に“悪癖”は直結してしまった。

 三度目の正直と位置付けたこの試合。今度こそ勝ちたいと意気込んだが、今季の対広島3戦目でついたのは黒星だった。また2017年8月15日の広島戦以来の敗戦でもある。王者に破れ、自身の連続不敗記録も止められた。それでもうつむく時間はない。「先頭打者をとることを毎回毎回やっていきたい」。まだ5月だ。次こそ、鯉打線に借りを返す。

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