上本が術後初の内野ノック 軽快な足さばきを見せる

ノックを受け送球する上本=鳴尾浜
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 右足関節の鏡視下手術からリハビリを続けている阪神・上本博紀内野手が28日、術後初となる内野ノックに参加した。

 鳴尾浜で板山らと約30分間、遊撃や三塁の位置で守備練習。軽快な足さばきを見せた。

 「(感覚は)普通です。サイドノックは受けていたので、特に変わりはなかった」。2軍春季キャンプで万全に整える。

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