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秋山、来季スライダー投げる 右打者対策へ“正月返上”で課題克服

 阪神の秋山拓巳投手(26)が25日、甲子園クラブハウスで自主トレを行い、来季は苦手とする右打者対策のために120キロ台のスライダーを本格的に使っていく考えを明かした。

 今季、左打者に対しては被打率・231に比べ、右打者は被打率・288。右対右の対戦に分が悪い理由を「外角にきちんと投げられていない」と明かす。インサイドはシュートで厳しく攻められる半面、外角の制球が定まらないことで痛打される場面が多かった。

 その課題をクリアするため、シーズン中に検討していたのが120キロ台のスライダー。130キロ台のカットボールと共存させることで「よりカットもカットらしく使える。スライダーを使わないと右を抑えられないので」と来季は本格的に導入する方針だ。

 実際にメッセンジャーも今季、スライダーを取り入れたことで右打者を封じることができた。年末年始は「12月上旬にトレーニングできなかったので」と“正月返上”で、課題克服に取り組んでいく。

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