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梅野、広角長打で「恐怖の8番」へ 来季から巨人・坂本勇モデルバット使用

 SSKのミーティングに出席した梅野(撮影・佐藤厚)
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 阪神・梅野隆太郎捕手(26)が6日、大阪市内のホテルで行われた「SSKスタッフ会議」に出席。来季からバットを巨人・坂本勇モデルに変更することを明かし、「打てる捕手」を目指していく決意を示した。

 午後からのミーティングを終えた梅野は充実感を漂わせていた。「今年は形としては坂本さんモデルのバット。シーズンでは使っていなかったけど、クライマックス2戦目からかな。来季はそれでスタート」。10月のCSから使い始め、秋季キャンプでも好感触が出ていたバットでまずは勝負をかける。

 坂本勇モデルを選んだ理由について「フィーリングかな。一番はグリップの感じ」と梅野。今シーズン使用していたものよりは、グリップの太さが細いタイプとなっている。細くなることで「ロングも出やすくなる」とSSKの担当者は説明。坂本勇のように広角に長打を飛ばすことが狙いとなる。

 112試合に出場した今季は守備面でチームに大きく貢献。一方で打率・206、2本塁打と持ち前のパンチ力は鳴りを潜めた。守りが重要視されるポジションではあるものの、そこに強打が加われば-。「恐怖の8番打者」として、相手チームの脅威となる。

 打率・250以上とチーム打撃の徹底を来季の目標に掲げた梅野。来年1月には3年連続となる沖縄自主トレで、能見、岩貞の生きた球を打つ実戦練習も行う予定だ。ニューバットを手になじませ、正捕手の座を不動のものとする。

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