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横田が育成契約へ、脳腫瘍の症状消え「同じ病気の方たちのためにも」

来季は育成契約で契約を更改した阪神・横田慎太郎=鳴尾浜(撮影・山口登)
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 阪神の横田慎太郎外野手が16日、鳴尾浜の虎風荘で契約更改交渉に臨み、来季は育成選手としてプレーすることが決まった。

 横田は今年2月の1軍宜野座キャンプ中に体調不良を訴え、緊急帰阪。精密検査の結果、脳腫瘍と診断され、治療に専念していた。症状が消えて安定した状態となる「寛解」と判断されたことから、9月上旬に帰寮し、練習復帰。現在、鳴尾浜で行われている秋季練習にも参加し、復帰への道のりを歩んでいた。

 育成契約に切り替わり、会見では「悔しかったですけど、1日でも早く2桁の背番号を取り戻せるように頑張っていきたい」と力を込め、現状については「マシン打撃ができるまでは行ってないですけど、少しずつできるメニューも増えていっている。来季は今までお世話になった方、迷惑をかけてしまった両親、同じ病気で苦しんでいる方たちのためにも頑張りたい」と語った。

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