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【新井・一問一答1】胴上げに「本当に先輩、後輩に感謝しかない」

笑顔で引退会見する阪神・新井良太=阪神球団事務所(撮影・飯室逸平)
球団スタッフから花束を贈られる阪神・新井良太=甲子園(撮影・飯室逸平)
引退会見を終え、すっきりとした表情をみせる阪神・新井良太=阪神球団事務所(撮影・飯室逸平)
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 阪神の新井良太内野手(34)が11日、兵庫県・西宮市内の球団事務所で引退会見を行った。涙はなく、スッキリとした表情で約20分間、監督、コーチ、スタッフ、選手やファンに向けた感謝を口にした。

 【以下、一問一答】

 -まずは、ご本人からご報告を。

 「私、新井良太は、今シーズンを持ちまして、引退をさせていただきます」

 -まずは昨日の試合を振り返って。

 「正直、安藤さんの引退試合だったので。僕は目立たないようにといいますか、こっそりやろうと思ったんですけど。皆さんに送り出してもらって、本当に感謝しかないです」

 -試合後は安藤選手と2人で場内一周。

 「申し訳ない気持ちと、あとはファンの方にありがとうという感謝の気持ちを示すことができて、本当によかったです」

 -試合中はスタンドを見ることができたり、プレーしている自分を感じることができた。

 「安藤さんの引退試合だったんですけど、泣くのを我慢するのに必死でした」

 -打席前にはこみ上げるものがあった。

 「いろんな思いが走馬燈のように頭の中を駆け巡ったので。本当に…泣くのを我慢するのに必死でした」

 -いまもそうですか。

 「いまはもう、すっきりしています」

 -試合では好プレーもあったが。

 「安藤さんは公私ともにお世話になったので。ああいう風に球が飛んできて。たまたまですけど処理することができた。運命と言わないが、すごい巡り合わせだなと思った」

 -試合での2打席はどう振り返るか。

 「真っすぐを投げてくれたんですけど、打てなかったので。だからダメだったんですかね。なんとかホームランを打ちたいと思ったんですけど、ダメでした」

 -胴上げもあった。改めてチームメートに対する思いは。

 「福留さん、トリさんが言って下さって、あいいう形になったらしいんですけど。本当に先輩、後輩、感謝しかないです」

 -悲鳴に近い歓声、声援も印象的だった。

 「ファンの方あってのプロ野球選手だと、ずっと思ってやってきましたし。改めて、野球をやらせてもらったという、感謝しかないですね」

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