ホームタイガース四藤球団社長 新外国人の獲得、方向性に変化なし 2017.06.13 四藤球団社長 新外国人の獲得、方向性に変化なし 拡大 阪神は12日、兵庫県西宮市の球団事務所で四藤球団社長と渉外担当者らが出席し、外国人選手に関する会議を行った。 7日にキャンベルの出場選手登録を抹消した際、四藤社長は新外国人選手の獲得について「今のところ考えていない。(シーズン途中の補強は)なかなか難しいところもある」と話していたように、その方向性に変化はなし。主力選手の負傷など、不測の事態に備えた話し合いとなったもようだ。 続きを見る 関連ニュース 糸井任せた!勝負どころでの代打起用 勝負強さに期待 金本虎、勝負手!セ界最強救援陣ラスト6連戦フル回転だ 小野 地元凱旋登板もプロ初勝利お預け 課題は制球力 梅ちゃん 故郷で凱旋2号ソロも「チームが負けたので」 ソフトバンク 交流戦首位タイも災難 デスパイネ右太もも裏の肉離れで離脱 編集者のオススメ記事 元阪神監督が「今まで見た中で一番」と恐れた助っ人とは? ス… 阪神 選手&関係者にまさかの「ミエちゃんロス」?才木がSNS… 阪神・岡田監督「今年一番しょうもないゲーム」 今季ワースト8… 阪神・大山“Mr.タイガース”へ 明かしたリーダー論 プレーも… タイガース最新ニュース もっとみる