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西岡快音!故障後初シート打撃5の3 復活へ「思い描いていたよりもいい結果」

 松田(左)を相手にシート打撃を行う西岡(撮影・佐藤厚)
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 左アキレス腱断裂からの復帰を目指す阪神・西岡剛内野手(32)が26日、鳴尾浜で故障後初めてシート打撃を行った。竹安と松田を相手にすべて左での5打席で安打性が3本。近づく実戦復帰へ向け、ベテランが歩みを進めた。

 注目の1打席目、竹安の初球を強振した。鋭い打球で右前へ。いきなり快音を響かせ、拳を突き上げた。松田と対した3打席目は、フルカウントに追い込まれながらも中前打。5打席目もライナー性の当たりで左中間にはじき返した。

 アウトになった打席でも鋭い打球を打ち返すなど、状態は整いつつある。「10カ月ぶりくらいの生きた球だったので、バットに当たるかなって不安の方が大きかった」と振り返ったが、上々の内容で不安を払しょくした。

 「5打席あって、4打席は芯で捉えられた。3本ヒット性の当たりも出て、思い描いていたよりもいい結果でした」と納得の表情。見守った浜中2軍打撃コーチも「今すぐにでも実戦にいける感じはあった」と早期復帰を後押しした。

 昨年7月20日の巨人戦(甲子園)で負った大ケガ。そこからは険しい道のりの連続だった。復帰戦は30日のウエスタン・ソフトバンク戦(タマスタ筑後)に設定されている。間もなく背番号5が実戦の舞台に戻ってくる。

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