“神スイング”稲村亜美、インフルで始球式欠席「楽しみにしてくれたかたすいません」
“神スイング”のタレント、稲村亜美(21)が9日、インフルエンザを発症し、女子プロ野球・埼玉-兵庫戦(川口市営球場)の始球式とイベントを欠席した。稲村は始球式後、埼玉アストライアの「神サポーター就任式」などを行う予定だった。 稲村はツイッターで「今日少しでも楽しみにしてくれてたかたすいません!私はいけませんが女子プロ野球を楽しんでいただけたら幸いです!!」と謝罪した。
8日に甲子園で行われた阪神-巨人戦(甲子園)で始球式に登場した稲村は、念願の聖地初登板で、自己最速タイの103キロをマークしたばかり。その後インフルエンザを発症したとみられる。