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ドラ1大山、地元・茨城を猛アピールだ 納豆パワーで狙う新人王!ねば~る君と共闘や

 阪神のドラフト1位・大山悠輔内野手(22)=白鴎大=が3日、茨城県つくば市の母校・つくば秀英野球部グラウンドで自主トレを公開した。魅力度47都道府県ランキングで4年連続最下位に沈んでいる茨城県出身。ルーキーイヤーから活躍し、同県の非公認キャラクター、ねば~る君とともに全国に故郷をアピールすることを誓った。この日は約3時間、ランニングなどで汗を流した。

 全国に茨城県をアピールするネバ~!2017年を迎え、いよいよ大山のプロ野球人生がスタートする。自主トレを公開したこの日、プロ生活を送る覚悟とともに生まれ故郷への深い愛情を示した。

 「(新年を迎え)今までよりも気持ちが変わってきた。茨城県は地元になるので、全国の方に知ってもらいたい。魅力度ランキングで最下位ですし…」

 高校まで育った土地。恩返ししたい思いは強いが、地元の印象は全国的には薄い。昨年10月に発表された2016年の魅力度47都道府県ランキングで、茨城県は4年連続最下位。水戸黄門や納豆など、知名度が高いものもあるにはあるが、イマイチ魅力が伝わりきっていないのが現状だ。

 大山は「小さい頃から、冷蔵庫には常にあった。おなかがすいたら食べていた」というほどの納豆好き。ねば~る君の名前を聞くと苦笑いを浮かべたが「一緒に盛り上げていけたらいい」と、全国に宣伝活動を続ける県の非公認キャラクターとのタッグにも意欲を示した。

 これからは遠く離れた関西が拠点になるが「自分は野球が仕事なので、野球で活躍して(茨城県を)アピールできたらいい」と力強く話した。既に元旦から始動しており、ランニングなど、基礎的なことから取り組んで体を動かしている。

 1年目の目標には「けがなく(1年間)できるように」と掲げた。昨年12月の新入団会見では高山に続く「2年連続新人王」を宣言。これまであまり取り組んでいなかったウエートトレーニングも正しいフォームでしっかりと行うよう心がけている。目標達成へ準備は怠らない。

 初詣では「しっかり1年間、頑張ります!」と神様に思いを伝えてきた。おみくじは「(結果を)気にするタイプなので、気にしないように。あとは自分でしっかり(運気を)上げていくという意味を込めて」と高校時代から引かないと決めている。自らの手でチャンスをつかみ取り、成功を収める覚悟だ。まずは聖地で「大山」の名をとどろかせ、故郷へ活躍を届ける。

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