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矢野コーチ明言「梅野がリード」三つどもえ正捕手争い本格化

 ノックをする久慈コーチ(右)にボールを渡す原口
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 「阪神秋季キャンプ」(5日、安芸)

 阪神・矢野燿大作戦兼バッテリーコーチ(47)が、来季に向けた正捕手争いについて言及し、「梅野がリード」と現状を評価した。原口の右肩が万全でないことから「坂本と梅野の2人しかいない中だけどね」と前置きしながらも梅野優勢との認識を示した。

 同コーチは「スローイングも相手の捕りやすいところに安定して投げられているし、バッティングもいい感じで振れている」と説明。梅野自身も送球に関して「感じいいですよ」と手応えを口にし、「質のいい球を投げられるようにまだ練習していきたい」と意欲を見せた。

 この日、原口が今秋初めてシートノックで捕手に入った。全力でのスローイングは控えながらも、4度の二塁送球で順調な回復をアピール。矢野コーチは「次のクールぐらいからキャッチャーの練習を増やしていけるメドがついた」と話し、原口も「しっかりトレーニングをやってきたので怖さはない。感触もまあまあよかったのでアピールしてやっていきたい」と巻き返しへ意欲を見せた。

 矢野コーチの評価では梅野が一歩リードする今秋の正捕手争い。今季チーム最多の68試合で先発マスクをかぶった原口の戦列復帰によって、坂本も含めた三つどもえの争いはいよいよ本格化する。

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