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阪神ドラ2小野、142球完投で神宮大会出場決めた!最速149キロ10K

1失点完投で優勝を決めた富士大・小野泰己=宮城・仙台市民球場(撮影・佐々木彰尚)
6回表仙台大、2死一、二塁、千葉を空振り三振にしとめ、叫ぶ富士大・小野泰己=宮城・仙台市民球場(撮影・佐々木彰尚)
MVP、優秀投手賞に輝き胴上げされる富士大・小野泰己=宮城・仙台市民球場(撮影・佐々木彰尚)
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 「明治神宮大会東北地区代表決定戦・決勝、富士大7-1仙台大」(23日、仙台市民球場)

 阪神からドラフト2位指名を受けた富士大・小野泰己投手(22)が2日連続で先発し、1失点完投勝利を収め、チームを2年ぶり3度目となる明治神宮大会出場に導いた。

 全国切符を自らの右腕で手中にした小野は「春に神宮(全日本大学野球選手権)で負けて、ここを目標にやってきた。優勝できてよかったです」と安どの表情を見せた。

 22日の福島大戦は7回1失点、106球で降板。この日は4安打10三振、142球で9回完投。2日間で計248球を投げ、この日は最速149キロだったエースは「投げるのは好きです。そんなに疲れもなく、いつもどおり投げられたと思う」と涼しい顔で振り返った。

 唯一の失点は一回1死から連打と犠飛で献上。二回以降は散発2安打無失点と尻上がりに調子を上げた。「立ち上がりをもっと意識してやりたい。立ち上がりがもう少しよければ今日は完封できた」と神宮大会に向けての反省も忘れなかった。

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