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福原スピーチ全文「タイガースのユニホームを着られたことを誇りに」

マウンドでこみ上げる涙をこらえる阪神・福原忍=甲子園(撮影・飯室逸平)
泣きじゃくる愛息たちから花束を受け取る福原(撮影・田中太一)
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 「阪神6-0巨人」(1日、甲子園球場)

 今季限りでの現役引退を発表している阪神・福原忍投手(39)が、シーズン最終戦となる巨人戦で5-0の八回に登板。立岡を左飛に打ち取り、18年のプロ生活を締めくくった。試合後は引退セレモニーが行われ、ユニホームに別れを告げた。以下、福原のスピーチ全文。

 本日はこのようなすばらしいセレモニーをしていただき、球団関係者の皆さま、阪神園芸の皆さま、チームメート、そしてファンの皆さま、本当にありがとうございます。

 セレモニーに残っていただいたジャイアンツの皆さま、ジャイアンツファンの皆さま、本当にありがとうございます。

 僕がプロで第1球を投げたのは東京ドームの巨人戦でした。そしてきょう、この甲子園の伝統の一戦で最後の1球を投げることができ、本当に幸せです。

 18年間ユニホームを着られたこと。きょう、甲子園に来てくれた両親、兄貴、高校、大学の監督、そして、つらい時も支えてくれた家族、野球をさせていただいた、たくさんの方々のおかげだと感謝しています。

 この伝統の一戦がいつまでも『伝統の一戦と』呼ばれるよう、ジャイアンツファンの皆さま、そして、いつもすばらしい応援をしていただいたタイガースファンの皆さま、これからもたくさんの応援をよろしくお願いします。

 伝統のあるタイガースのユニホームを着られたことを僕の誇りに思い、引退のあいさつと代えさせていただきます。

 18年間本当にありがとうございました。

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