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【阪神データ】優勝ブランク繰り返すな

 2リーグ分立後、阪神の優勝回数は5回を数える。球団別では9位タイと決して多数とは言えないが、セ・リーグ初優勝も早くはなかった。リーグ13年目の1962年にようやく頂点に立つと、2年後の64年に2回目の優勝。しかし、3回目の優勝(85年)までは21年の長い年月が必要だった。また、4回目(2003年)の制覇までも18年を要した。

 他球団の優勝ブランクを見渡すと、上には上がある。DeNAは大洋時代の60年に優勝した後、次の優勝が横浜時代の98年。優勝ブランクはプロ野球最長の38年。以後、またも優勝からは遠ざかり、優勝ブランクは17年となっている。

 現存12球団で最後の優勝から最も離れているのは、広島(91年)の24年。次いでオリックス(96年)の19年。DeNAも含め、3球団は2000年代の優勝がない。

 阪神が最後に優勝したのは5回目の05年。すでに10年の優勝ブランクが出来てしまった。球団最長ブランクは65~84年の20年だが、悪しき歴史を繰り返すわけにはいかない。

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