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呉昇桓の代理人 召喚報道で阪神に謝罪

 阪神・四藤慶一郎球団社長(55)が8日、残留交渉中の呉昇桓投手(33)が、海外での不法賭博容疑で検察から取り調べを受けると韓国メディアに報じられた件に関して、呉昇桓の代理人から謝罪があったことを明かした。

 韓国国内で、今週中にも呉昇桓を容疑者として検察が召喚すると報道されてから一夜。西宮市の球団事務所で取材に応じた四藤球団社長は「呉昇桓の代理人から『こういう状況になりまして、非常に申し訳ありません』というおわびは改めてありました」と話した。

 この日、球団事務所では定例の役員会議が開かれ、正規の議題以外にも、呉昇桓を取り巻く状況についての説明もなされた。同社長は「進展はない。我々としては状況の推移を注視していくことになる」とあくまで慎重な姿勢を示し、11日に設定していた残留要請の回答期限については、状況を見ながら柔軟に対応していく方針だ。

 ただ、報道通り召喚されても、それで有罪が確定するわけではない。「取り調べを受けてシロだったら問題ないわけだから。問題なければ、また交渉を進めていきたい」と同球団社長。潔白が証明されれば、引き続き全力で残留を要請する方針は変わらない。

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