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金本阪神 注目度バツグン華々しく船出

 金本新監督の会見を中継するテレビカメラ(撮影・棚橋慶太)
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 阪神・金本知憲新監督(47)が就任会見を行った19日、会見場となった大阪市内の高級ホテルには、約250人の報道陣が詰めかけた。在阪テレビ局を中心にテレビカメラ20台と、スチールカメラ30台が配備。NHKが関西ローカルで生中継するなど、330平方メートルの大広間を貸し切って行われた決意表明は、華々しいものとなった。

 金本新監督の決意の言葉を聞こうと、報道陣は大阪市内の高級ホテルに集結した。あまりに早く集まったため、受付を予定より15分早めて開始。約330平方メートルの大広間には、会見時間の1時間前には用意された席の半数以上が埋まった。「鉄人」への関心は、すさまじいものだった。

 午後4時半。グレーのスーツを着た金本新監督が姿を現すと、無数のフラッシュがたかれた。壇上には坂井オーナー、南社長、四藤球団専務も同席。前方にはガーベラ、3種類のバラ、2種類のラン、トルコキキョウ、カンガルーポーなど、全てタイガースカラーの黄色で彩られた美しい花々が用意された。

 ホテル関係者は「会見場としてはかなりの大きさだと思います。過去にやったのは記憶にないですね」。NHKなどがテレビ生中継するなど、盤石の態勢で行われたレジェンドOBの監督就任会見。場を設けたホテル側としても、驚きの連続だっただろう。

 金本新監督は「立て直すために、勝つために、僕は全力で頑張りますので温かく見守っていただきたいと思います」と、ファンに向けてメッセージを送った。歴史的な会見は約15分間の決意表明で終了。11年ぶりのリーグ優勝を目指す新生タイガースが、力強く動き出した。

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