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小笠原ドラ1浮上も!オーナー電撃視察

 「全国高校野球・2回戦、東海大相模6-1聖光学院」(12日、甲子園)

 阪神は坂井信也オーナー(67)が東海大相模(神奈川)の試合を視察に訪れ、球団のドラフト1位候補に急浮上した。

 総帥の電撃視察が、小笠原慎之介投手(3年)の評価を示していた。電鉄本社の始業前に甲子園を訪れ、客席から熱視線を送った坂井オーナー。5回終了前に球場を離れ、投げる姿は見られなかったが、その事実が1位候補に急浮上している現状を物語る。

 球団幹部は異例の視察を「岐阜の高橋君はセンバツで見ているけど、小笠原君はまだ一度も見たことがないそうなので」と明かした。これまで県岐阜商・高橋を1位の最有力候補に挙げていたが、急成長した左腕にも興味を持っているという。

 ただ、ここ2年はドラフト1位で先発型の左腕を指名しており「チーム編成上は右が欲しい」と同幹部は明かす。最終決定にはオーナーサイドの意向も反映されるため「最終的にはどちらが実力上位かということになるのでは」。右の高橋か、左の小笠原か-。運命の日まで、慎重に検討を重ねていく方針だ。

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