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中村GM絶賛!大分商・森下3安打完封

 「高校野球・大分大会2回戦 大分商2-0別府青山・翔青」(16日、別府)

 大分商のプロ注目右腕・森下暢仁投手(3年)がプロ8球団のスカウトの熱視線を浴びる中、別府青山・別府翔青を3安打完封。自己最速タイの148キロをマークした。

 いきなりスタンドがどよめいた。初回。大分商・森下は1球目で147キロ、さらに3球目で自己最速タイの148キロをマーク。「みんなも緊張していたし初回の入りは大事だと思ったので」。初戦からエンジン全開だ。

 「ドラフト上位候補」の評判通りの投球だった。コンスタントに140キロ台の直球を投げ込み、散発の3安打、9奪三振、無失点。味方打線は五回まで無安打。六回まで0-0の展開が続いたが「自分が点を取られたら雰囲気が変わるので、踏ん張れるだけ踏ん張ろうと思った」と、最後までゼロを並べた。

 6月の練習試合では、昨夏神奈川代表の東海大相模相手に10奪三振の投球を見せ、注目を浴びた。この日も8球団約20人のスカウトが集結。阪神は中村GMら3人が熱い視線を送った。中村GMは「高校生で3本の指に入る投手と聞いていたが、わざわざ足を運ぶだけの選手だった。バランスが良くこれから鍛えれば楽しみな投手」と絶賛した。

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