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横山、岩貞1軍切符かけ15日ガチ対決

 阪神のドラフト1位ルーキー・横山雄哉投手(21)と岩貞祐太投手(23)が、1軍昇格をかけ15日のウエスタン・広島戦(鳴尾浜)にそろって登板することが12日、分かった。

 鳴尾浜で異例の新旧ドラ1“対決”が実現する。22日からのDeNA3連戦(横浜)での先発をかけ、横山と岩貞の両左腕がしのぎを削ることが決まった。当日は横山が先発で5回を投げ、その後を岩貞が最大4イニングに登板予定。1軍首脳陣はその結果を判断材料に、ローテの谷間を埋める方針だ。

 この日、ウエスタン・ソフトバンク戦に先発し、2回を投じる予定だった岩貞は「気負いすぎないように。いつでも(1軍に)呼ばれる準備はできています」と力を込めた。左肩痛で出遅れた横山も「状態はだんだん良くなってきています」と手応えを口にする。

 古屋2軍監督は「横山は十分、(昇格)候補に入ってくる。岩貞もね」とハイレベルな争いを期待した。現在、1軍は借金5と低迷。特に先発陣はメッセンジャーが不振で登録を抹消されるなど、起爆剤が必要だ。

 一昨年のドラ1と昨年のドラ1が、一つの椅子を巡って投げ合うガチンコ対決。厳しい戦いを乗り越えチャンスをつかんでこそ、流れを変える男になれる。

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