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横田出た 開幕16打席目初ヒット

 「ウエスタン、阪神3-7中日」(22日、鳴尾浜)

 会心の当たりだった。三回2死、阪神・横田が中日の右腕・伊藤の141キロ高め直球を完璧に捉えた。打球は強烈なライナーで中前へ運ばれた。17日のウエスタン開幕戦から数えて16打席目での一打。期待の大砲候補が、今季公式戦初安打を放った。

 「掛布さんから『打てるようになる。焦るな』と毎日言われていました。2本くらいは打ちたかったですけどね。これからどんどん打っていきます」

 初安打で出塁すると、すかさず二盗を敢行し、今季初盗塁も記録。「今日打てる予感はしていたんです」と表情は明るかった。

 20日からの2日間は、試合後の全体練習が終わった後に、掛布DCと鳴尾浜の一塁側ブルペンで素振りのチェックをした。繰り返したのは右肩を開かずに打つこと。1本出ずに苦しんだが、修正した成果が出た。

 この日も試合後に素振りを行い、グラウンドを後にした。背番号24は「また一から頑張っていきます」と気持ちを新たにした。

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