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西岡1軍C確定!右肘手術から再起

 14年春季キャンプでナインと笑顔で練習する西岡(中央)
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 阪神・西岡剛内野手(30)の来春沖縄キャンプスタートが16日、確定した。11月に右肘遊離軟骨のクリーニング手術を受け、現在は球団施設などでリハビリメニューをこなしているが、来年2月1日は1軍の宜野座でキャンプインする。年明けの自主トレ拠点を甲子園球場にほど近い施設に変更したことも判明。2015年の復活ロードは西宮経由、沖縄行き!だ。

 西岡が2・1沖縄から復活を目指す。11月に右肘遊離軟骨のクリーニング手術を受けた背番号7の復活構想が明らかになった。チーム関係者は「間違いなく沖縄からスタートするでしょう。1月の自主トレである程度、投げたり打ったりできれば、常識的に考えても温暖なところでやることがアドバンテージになるので」と説明。1軍本隊とともにキャンプインし、宜野座をリハビリ拠点にしながら再起への道を首脳陣と共有していくようだ。

 新しい年から開幕へ向かうプロセスに変化を持たせる。今年は1月から大和や日本ハム・中田らと西岡組を結成し、大阪・吹田市内で合同自主トレを行ったが、来年は年明けの練習拠点を変更することになった。新たに協力を依頼したのは甲子園球場からほど近い野球施設。球団スタッフが自転車で駆けつけられる場所で年明けから中田らと始動し、トレーナー作成のリハビリメニューをこなしながら、徐々に野球の動作を高めていく。

 海外FA権を行使した鳥谷がメジャー移籍すれば、守備陣のコンバートが予想される。中堅・大和の遊撃プランなどもあるが、西岡本人は「二遊間で勝負したい」という意志を持つ。内野手として復活することに高いモチベーションを抱いている。

 ポジションは流動的とはいえ、打力や存在感、リーダーシップを含め、来季も欠かせない戦力なのは間違いない。契約交渉後の会見で西岡が「年明けには」と見通しを語っていた軽度のキャッチボールも年内に再開できる見込みだ。いるだけでチームがパッと華やぐ。たとえ復活途上でも、ナンバー7の南国発進はそれだけで朗報だ。再起へのホップ、ステップを沖縄で踏んでいく。

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