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浜中治氏が入閣!2軍打撃コーチ

 阪神が来季の2軍打撃コーチとして、OBの浜中治氏(36)=デイリースポーツ評論家=を招へいすることが28日、分かった。近年、チームの課題とされている若手野手育成のため、猛虎の4番も務めた浜中氏に白羽の矢を立てた。

 最強の猛虎打線の形成を、若き指導者に託すことになった。今季は4番・ゴメスの加入により打線に迫力を増し、9年ぶりの日本シリーズ進出も実現した。だが岩崎、岩貞の新人コンビ、2年目・金田ら若手の台頭があった投手陣に比べて、野手はファームから若手の底上げで目立った成果はなかった。

 「若手野手育成は、長年の懸案事項。さらに選手の層を厚くしたい」と球団関係者。さらに、OBを中心に若き指導者の育成も、長期に高いチーム力を保つためには不可欠だ。

 浜中氏は持ち前の長打力を武器に03年は開幕4番を務め、日本シリーズにも出場。度重なるけがに苦しみながら通算85本塁打。11年オフに現役引退後は野球解説者として、ネット裏から知識に磨きをかけてきた。若虎の兄貴分的な役割も担える、まさに球団の理想にかなう人材だ。

 若虎も北條、横田、一二三ら将来有望な素材がそろう。来季は浜中氏が、現任の八木2軍打撃コーチとのコンビで次代を担う強打者たちを育成していく。

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