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中村GM、週明けにもFA久保と再交渉

 阪神の中村勝広GM(64)は29日、阪神からFA宣言している久保康友投手(33)と週明けにも再交渉する可能性があることを示唆した。

 1回目の交渉を19日に終え、10日が経過した。この日も「(状況は)変わらずだな」と、返事待ちの姿勢が続いていることを明かした。慰留に全力を注いでいる中で、再交渉に臨む心構えはある。

 中日からFA宣言した中田賢の獲得に失敗した阪神にとって、さらに久保まで流出という事態は絶対に回避したい。すでに交渉で条件提示を済ませて、連絡を待っている状態ながら、再交渉の可能性は、との問いに「連絡があればだが、週明けやな」と話した。

 条件面では現状維持の年俸1億2000万円での2年契約を提示している。4年5億円強を見込んでいた“中田資金”を投入することは否定したが、年俸以外の部分で何らかの条件見直しを図ることも考えられる。いずれにせよ、来季に向けて、久保の引き留めは重要なテーマとなる。

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