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メッセ&マートン残留へ大筋合意

 阪神の中村勝広GM(64)は13日、残留交渉を進めていたランディ・メッセンジャー投手(32)、マット・マートン外野手(32)と大筋で合意に達したことを明らかにした。11月末から12月上旬にかけて渉外担当者が渡米して正式契約を交わす見込みだ。

 中村GMは「まだ最後の最後までね。(契約書に)署名するまでは」と表情を崩すことはなかったが「合意?そういう報告は受けています」と明かした。メッセンジャーについては本人が複数年を希望していたこともあり、2年契約で大筋合意。さらに成績に応じて1年間延長のオプションを付帯する形でまとまったもようだ。

 マートンについても今季年俸250万ドル(2億4600万円)からのアップ提示で代理人サイドと合意。大車輪の働きを見せた右腕と4番を務めた安打製造機の残留は、9年ぶりのV奪回へ向けて至上命題だっただけに、チームにとっては朗報だ。

 また今季限りで契約が切れるスタンリッジ、ボイヤーについては獲得に乗り出している韓国・サムスンの呉昇桓(オ・スンファン)投手次第で残留か否かの方針を決める予定。今季、投打を支えた両輪が2014年シーズンも虎に戻ってくる。

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