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藤原好投「左腕争い」生き残る!

 「フェニックスL、DeNA1-9阪神」(27日、久峰)

 左腕戦線を勝ち抜く!阪神・藤原がフェニックス・リーグで4度目の先発マウンドに上がり、4回を1失点に抑えた。ドラフトで指名された岩貞ら3人の左腕を、自然体で“迎え撃つ”ことを誓った。

 最終登板は不満が残った。4回4四球。「最後はいいものを出したかったけど」。初回、二回は先頭打者、三回は2死から連続四球を与えた。「抑えたいと自分本位になりすぎた」と猛省した。

 それでも、同リーグ4試合に登板し19回5失点。直球も威力を増し計16奪三振。18日・ロッテ戦で5回無安打など「得るものはあった」という。サイドスロー、新球ツーシームも試し、手応えを感じた。

 ドラフトでは1位・岩貞を筆頭に左腕3人が指名された。競争激化が予想されるが、「変に意識せずに自分を信じてやります」。試合後、西村とともに帰阪した。3週間で自分が得たものを信じ抜く。己に打ち勝ち、居場所をつかむ。背番号15は背水覚悟で、来季5年目に挑む。

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