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虎ドラフト上位候補に東農大・陽川

 「東都大学野球2部、東農大2-1立正大」(21日、神宮第二)

 阪神が24日に行われるドラフト会議の上位候補として、東農大・陽川尚将内野手(4年・金光大阪)をリストアップしていることが21日、分かった。東都2部リーグ通算106安打、23本塁打を誇る強肩強打の右のスラッガー。1部出場経験はないが、将来の主軸になり得る隠れた逸材だ。

 阪神が狙う将来の主軸候補は、2部リーグにいた。東農大の陽川は華やかな舞台に立つことはなかったが、4年間じっくりと力を伸ばしてきた。

 狭い神宮第二が主戦場とはいえ、入学直後の1年春から全8季で2本塁打以上を記録。今春は初の首位打者に輝き、今秋に通算100安打を達成した。パワーと技術を兼ね備えた打撃は、1部の主砲と比べてもハイレベル。また、遠投110メートルの強肩を生かした三塁守備も目を引く。

 阪神の球団関係者は「パンチ力がある。肩も強いし、体も強い」と評価。長らく不在だった、生え抜きの大型正三塁手になり得る素質に注目している。

 この日は、阪神を含む6球団のスカウトが視察。巨人・原沢GM、日本ハム・山田GMらも見守る中で、陽川は2打数1安打2四球。三回は詰まりながらもうまく右前に運ぶと、八回は先頭で四球を選んで逆転勝ちに貢献し「ドラフトは多少は気になるけど、試合に集中しています」と笑顔を見せた。

 金光大阪で高校通算36本塁打を放った4年前は、巨人から育成3位でドラフト指名されたが、進学を選択した。大阪出身の虎党で今岡にあこがれたというスラッガー。阪神はドラフト当日の24日まで、検討を重ねていく。

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