伏兵柴田が地元で首位導く決勝打!

 「交流戦、ソフトバンク3‐4阪神」(2日、ヤフド)

 昨年4月19日以来、409日ぶりの首位浮上につながる決勝打を放ったのは、鳥谷でもマートンでも新井兄弟でもない、“伏兵”柴田だった。

 前日(1日)のオリックス3回戦(京セラドーム)は今季初めて2番でスタメン出場。9番に下がった大和が決勝打を含む3連続二塁打を放ったが、この日は「2番・大和、9番・柴田」と打順が組み替えられた。

関連ニュース

編集者のオススメ記事

阪神最新ニュース

もっとみる

    主要ニュース

    ランキング(阪神)

    話題の写真ランキング

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス