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小豆畑、矢野さんの如く献身的女房に

 強肩をアピールする小豆畑
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 阪神は3日、大阪市内のホテルで新人選手6人の入団発表会を行い、ドラフト4位の小豆畑真也捕手(24)=西濃運輸=が自慢の強肩で1軍入りをアピールした。

 小豆畑は「フットワークを生かしたスローイングが持ち味。盗塁王を取った中日の大島さんと対戦したい。打者との勝負より、捕手と走者という関係で戦いたい」と抱負を語った。

 二塁送球1・7秒台という抜群の肩を発揮できるのは、走者を置いた場面。相手が俊足であるほどアピールできる。今季32盗塁でタイトルを奪ったいだてんは絶好の“獲物”だ。「大島さんは足が速くスライディングもスピードがある。プロ野球中継を見ると、一流選手はスタートもリードの大きさも違う。勉強して対応したい」と、早くも闘争心をむき出しにした。

 一方で、リードやキャッチングに関しては黒子に徹する。目標の捕手像に元阪神・矢野燿大氏(43)を挙げ「捕手は女房役と言われるように、投手を支える献身的な姿が印象に残っている」と話した。来季はオリックスからFAした日高剛捕手(35)も加わる。「日高さんも他の方も、自分にないものを持っている。胸を借りるつもりで先輩方の技術を勉強し、最終的には正捕手争いを」と先輩たちを教科書にする。

 現在は筋力トレーニング、走り込みを中心に基礎体力アップに努めている。「開幕1軍が目標」と、新人最年長の24歳は力強い口調で宣言した。

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