160センチ爆羅騎白星デビュー
2013年1月16日
5歳のとき、2学年上の兄・羅王丸(立浪)が持ち上げられなかった10キロの米袋を、顔の前まで持ち上げた。中学1年の腕相撲大会では、3年生もなぎ倒して優勝。体は小さいが、パワーは計り知れない。相撲界での最高位を目指して、爆羅騎が“低身出世”の道を踏み出した。
2013年1月16日
5歳のとき、2学年上の兄・羅王丸(立浪)が持ち上げられなかった10キロの米袋を、顔の前まで持ち上げた。中学1年の腕相撲大会では、3年生もなぎ倒して優勝。体は小さいが、パワーは計り知れない。相撲界での最高位を目指して、爆羅騎が“低身出世”の道を踏み出した。