米イラン再協議は「2日以内」 トランプ氏、場所はパキスタンか

 【ワシントン共同】トランプ米大統領は14日、ニューヨーク・ポスト紙の電話インタビューで、米国とイランの戦闘終結に向けた再協議が「2日以内」に仲介国パキスタンで実施される可能性があると語った。出席者は明らかにしなかった。自身は参加しないという。

 米ホワイトハウス当局者は14日、イランとの再協議について「検討中だが、現時点で決まった予定はない」と述べた。

 米イランは11~12日、パキスタンの首都イスラマバードで対面協議を開催。イランの核開発やエネルギー輸送の要衝ホルムズ海峡を巡り対立し、合意に至らなかった。米交渉団を率いたバンス副大統領は13日「ボールはイラン側にある」と述べ、イランが譲歩する必要があると強調している。

 米国は圧力強化の一環として、13日からイランの港湾を封鎖した。米中央軍によると、港湾への船舶の出入りを阻止するため米兵1万人超と航空機100機超、艦船12隻超を投入。封鎖開始後24時間で突破した船はなく、商船6隻が米軍の指示に従って引き返したという。

国際最新ニュース

もっとみる

    主要ニュース

    ランキング

    話題の写真ランキング

    リアルタイムランキング

    注目トピックス