トルコ高校で銃撃16人けが 容疑者の元生徒自殺

 【イスタンブール共同】トルコ南東部シャンルウルファ県の高校で14日、銃撃事件が起き、内務省や地元メディアによると生徒や教師、警察官ら少なくとも16人が負傷した。容疑者は10代の元男子生徒で、散弾銃を無差別に発砲した後、自殺したとみられる。治安当局が捜査している。

 地元メディアによると、元生徒は校庭で発砲した後、校舎内でも乱射。生徒を人質に取ったとの情報もある。けが人には逃げようとして窓から飛び降りようとした人も含まれる。

 地元メディアの映像では、武装した部隊が展開する中、大勢の生徒が校舎から走って逃げ出していた。報道によると、元生徒は事件前「覚悟しろ。この学校で数日後に襲撃がある」とSNSに投稿していた。

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