イラン「ペルシャ湾に機雷不要」 米の発電所攻撃延期で態度軟化か

 【イスタンブール、エルサレム共同】イラン軍事当局の報道官は23日、エネルギー輸送の要衝ホルムズ海峡を「強力に掌握しており、ペルシャ湾に機雷を敷設する必要はない」との認識を示した。イランの別組織は沿岸部などが攻撃されればペルシャ湾に機雷を敷設すると予告していたが、トランプ米大統領が発電所攻撃の延期を表明したことで態度を軟化させた可能性がある。

 報道官は米イスラエルを圧倒することで「近隣諸国と協力し、ペルシャ湾の安全を確保することが可能だ」と主張した。

 イランでは23日も爆撃が続いた。地元メディアによると、北西部タブリーズで一家4人が死亡したほか、北西部ウルミエで5人が死亡した。

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