サウジ、イランに報復警告 緊張緩和へ仲介も伝達か

 【イスタンブール共同】ロイター通信は7日、サウジアラビアのファイサル外相がイランのアラグチ外相に対し、イランがサウジ領内や重要エネルギー施設への攻撃を続ければ、米軍に基地使用を許可せざるを得なくなり「報復することになる」と警告したと報じた。一方、外交による解決を支持すると訴え、緊張緩和を目指す仲介の用意があるとも伝えたという。

 ロイターによると、ファイサル氏は米軍のイラン空爆実施を巡り、サウジや他の湾岸諸国は領空、領土の使用を認めていないと述べた。2月28日の米イスラエルによるイラン攻撃開始後、サウジは駐イラン大使を通じイランと定期連絡を取ってきた。

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