金正恩氏、建設事業を重視 セメント工場に「潜在力」

 【北京共同】北朝鮮メディアは2日、金正恩朝鮮労働党総書記が平壌郊外の祥原セメント連合企業所(工場)を1日に訪れ、激励の演説をしたと報じた。今後5年の経済計画を策定した2月の党大会後、金氏の経済分野の視察が伝えられたのは初めて。住宅や工場などの建設事業を重視する姿勢だとみられる。

 金氏は演説で「国の潜在力がここに凝縮されている」と述べた。祥原は建設事業を支えてきたセメント生産拠点の一つで、過去5年の経済計画の目標達成をけん引したとされる。

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