61%が「トランプ氏脅威」 ドイツ紙調査、対米感情が悪化

 【ベルリン共同】ドイツ大衆紙ビルトは24日、世論調査でトランプ米大統領はドイツにとって「脅威」だと答えた人が61%に上ったと報じた。「味方」と回答したのは24%にとどまった。トランプ氏がデンマーク自治領グリーンランド領有を要求し、反対した欧州各国に追加関税を課すと警告したことで、対米感情が悪化したとみられる。

 同紙が委託した調査機関が22~23日に約千人を対象に実施。52%がトランプ氏のグリーンランドなどを巡る政策に対し、ドイツの政治家が断固とした姿勢を取るべきだと答えた。トランプ氏に協力すべきだと回答したのは31%だった。

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