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病院停電で225人死亡ベネズエラ、1~6月

 【サンパウロ共同】経済・財政危機で停電が頻発する南米ベネズエラで、今年1~6月に全国の病院で少なくとも225人が停電が原因で死亡した。全国の医療関係者でつくるネットワークが22日までに報告書で明らかにした。

 停電により医療機器が使えなかったり、エレベーターが作動せずに患者を必要な治療室に移せなかったりしたことが原因だという。調査対象の病院のうち50・7%が停電が起きたと回答した。

 ベネズエラでは老朽化した発電所のメンテナンス不足などから停電が多発。2019年には何日も続く大規模停電が起きた。

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