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ウイグル族への弾圧、在日に波及故郷の家族人質に情報要求

 中国新疆ウイグル自治区の少数民族ウイグル族に対する中国政府の弾圧の影響が、在日ウイグル人にも波及している。故郷に残る家族を“人質”にして、中国政府に対する抗議活動を行うウイグル人らの情報を提供するようスパイ行為を迫られた男性もいる。

 情報提供を要求されたのは、千葉県内で飲食店を営むハリマト・ローズさん(46)。2005年に留学のため来日し、現在は日本ウイグル協会の理事を務めている。

 新疆の自治区では17年ごろから多数のウイグル族が収容施設に送られ、当局側の監視を恐れて国外の家族とも連絡が難しくなっている。

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