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50年以上入院の男性が死去ブラジル、生きる喜びを発信

 【サンパウロ共同】ブラジルメディアによると、ポリオ(小児まひ)で1歳半からサンパウロの病院で入院生活を送っていたパウロ・マシャドさん(53)が18日、呼吸障害のため死去した。病床でコンピュータープログラムなどを学び、ソーシャルメディアで生きる喜びを発信していた。

 人工呼吸器が必要で、体は片手を除いてほとんど動かせなかったが病床で高等教育や、コンピューター関連のコースを受けた。ビデオゲームが好きで自身も友人をモデルにした3Dアニメーションを制作。「生きることはとても価値がある」を決まり文句にソーシャルメディアで闘病生活や趣味に関する動画を発信するなどした。

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