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国連、最貧国に2千億円支援をウイルス対策計画で呼び掛け

 【ニューヨーク共同】国連は25日、新型コロナウイルスの世界的流行を受け、最貧国を後押しする総額20億ドル(約2200億円)規模の「人道対応計画」を立ち上げ、国際社会に支援を要請した。今後9カ月間でウイルス検査に必要な資機材や診療に使う医療機器を提供し、難民キャンプに手洗い設備を設置するなどの事業が含まれる。

 オンラインで記者会見した国連のグテレス事務総長は「ウイルスは、紛争や自然災害などに見舞われた国々に到達し始めている」と強調。自己隔離する自宅も清潔な水やせっけんもない人々を支援しなければ「世界中を危険にさらす」と警告した。

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