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対シリア制裁強化を警告 EU外相理事会

 【ブリュッセル共同】欧州連合(EU)は16日、ルクセンブルクで外相理事会を開いた。主要議題はシリア情勢。加盟国である英仏が米国と共に実施したシリア攻撃に理解を示すとともに、シリアのアサド政権が繰り返し化学兵器を使っているとして「強く非難」し、制裁強化などの対応を警告する声明を発表した。EUはシリア軍、政府幹部らの資産凍結などを既に実施している。

 トルコ軍がクルド人勢力を標的に行ったシリア北西部アフリンへの越境作戦にも「重大な懸念」を表明。内戦の全当事者に対し、政治的解決と人道支援のための回廊確保を強く要求した。

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