インフル、6週連続減少 警報レベル下回る
厚生労働省は13日、全国約3千の定点医療機関から昨年12月29日~今年1月4日の1週間に報告されたインフルエンザの感染者数は計3万3217人で、1機関当たり10・35人だったと発表した。前週比0・45倍で、6週連続の減少。全国平均で警報レベルとされる1機関当たり30人を2週連続で下回り、減少傾向が続いている。
都道府県別で1機関当たりの感染者数が最も多かったのは宮崎の38・71人。鹿児島23・19人、沖縄23・18人が続いた。少なかったのは、奈良3・41人、神奈川4・79人、東京4・89人など。秋田、岐阜、沖縄の3県では前週より増えたものの、他は減少した。
今季は、全国平均で警報レベルを超えるのが昨季より5週早く、昨年11月17~23日の週には全国で1機関当たり50人を超えた。
