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韓国初の月探査機打ち上げ米基地から、年末に軌道へ投入

 【ソウル共同】韓国初の月探査機となる周回衛星「タヌリ」が米フロリダ州のケープカナベラル宇宙軍基地から4日午後(日本時間5日午前)、米宇宙ベンチャー「スペースX」の「ファルコン9」ロケットで打ち上げられた。年末に予定の軌道に投入され、月面の観測などに当たる予定。

 韓国メディアは、タヌリが任務を成功させれば日米やロシア、中国などに次ぐ7番目の「月探査国」となり「韓国の宇宙技術が先進国水準に発展したことを意味する」と大々的に報じた。

 韓国は2031年の月着陸船打ち上げを目指しており、タヌリは月面の着陸候補地の探査にも活用される。磁場測定や月資源調査なども行う。

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