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志賀原発で事故想定訓練、石川住民ら1400人参加

 石川県は23日、北陸電力志賀原発2号機(同県志賀町)が震度6強の地震で外部電源を喪失し、放射性物質が外部に放出されたとの想定で防災訓練を実施した。国や自衛隊など約240機関の関係者と原発から30キロ圏内の住民ら計約1400人が参加した。

 石川県では昨年は新型コロナウイルス対策のため関係者のみで実施し、住民参加は2年ぶり。志賀町内の対策拠点に北陸電や県の担当者らが集まり、自治体とテレビ会議で事故状況や住民避難の情報を共有した。

 輪島市の能登空港では、避難先に移動中の住民や車に放射性物質が付着していないかどうかを調べる手順を確認した。

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