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任命拒否5人は連携会員に学術会議、政府に要求継続

 日本学術会議の任命拒否問題で、菅義偉首相が拒否した6人のうち5人が、首相の任命を必要としない連携会員などとして当面、活動することが6日、複数の関係者の話で分かった。会議側はこれまで6人の任命と、詳しい拒否理由の説明を繰り返し求めてきたが、政権側は応じていない。会議の執行部メンバーは共同通信の取材に「会員として活躍できるよう引き続き政府に任命を求め続ける」と強調した。

 学術会議の会員は210人で特別職の国家公務員。会議の推薦に基づき首相が任命する。任期は6年。昨年10月の入れ替えでは、会議が推薦した105人のうち6人の任命を菅義偉首相が拒否した。

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