文字サイズ

宇宙の分身ロボットを遠隔操作野口飛行士と映像伝送実験

 全日空グループの「アバターイン」(東京)は20日、国際宇宙ステーションの日本実験棟「きぼう」に設置したアバター(分身)ロボットを東京都内から遠隔操作し、映像を伝送する実験を報道関係者に公開した。実験には、宇宙に滞在中の野口聡一飛行士(55)が参加した。

 宇宙用の「スペースアバター」は円筒形でカメラが付いており、高精細の4K映像をリアルタイムで伝送できる。実験では、都内からスペースアバターを遠隔操作し、野口さんがきぼう内に隠した2種類の工具を捜したり、野口さんのジェスチャーに従って左右や上下に動かしたりした。アバターを窓の外に向けると、青色の地球が見えた。

関連ニュース

    科学最新ニュース

    もっとみる

    主要ニュース

    ランキング

    話題の写真ランキング

    リアルタイムランキング

    注目トピックス