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大声カラオケで飛沫10倍超新型コロナ拡大要因か

 カラオケで飲食をしながら歌ったり、大声で歌ったりすると、口から出る飛沫の量が通常の会話時の10倍以上になるとの実験結果を、豊橋技術科学大(愛知県豊橋市)の飯田明由教授が15日、発表した。飛沫が飛ぶ距離も延びるとみられる。

 飯田教授は「大声での会話やカラオケは想像以上に飛沫が多く出る。カラオケ店や飲食店で、新型コロナウイルス感染が広がる一つの原因になっているのではないか」と話した。

 実験では、1秒間に出る飛沫量は、通常の会話と比べ、飲食しながら歌った場合が最多の約14倍、大声で歌った時は約11倍だった。大声での会話は約9倍。

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