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「富岳」計算機が神戸・理研到着新スパコン、400台のうち6台

 神戸市の理化学研究所計算科学研究センターで2021年ごろの運用開始を予定する新たなスーパーコンピューター「富岳」を構成する計算機約400台のうち、初めて製造された6台が3日、石川県かほく市にある製造元の富士通子会社の富士通ITプロダクツから同センターに到着した。

 理研によると、来年6月までに全台を設置し、その他の機器を含め10月までに搬入を終える計画。

 富岳は富士山の別名で、今年10月に撤去が完了した同センターのスパコン「京」の後継機。理研と富士通が共同で開発を進め、毎秒1京510兆回の計算能力を持つ京の100倍の速度を目指す。

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