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台湾で反原発の国際会議福島の被災者も訴え

 【台北共同】反原発の市民団体「ノーニュークス・アジアフォーラム・ジャパン」(大阪府)と台湾環境保護連盟などは21日、台北市でアジア各国の原発政策について意見を交わす国際会議を開催した。東京電力福島第1原発事故で被害を受けた福島県いわき市の温泉旅館経営者、里見喜生さん(51)が講演し「原発はやめてほしいが代替エネルギーで補うのではなく、たくさん電気を使うライフスタイルを再考すべきだ」と訴えた。

 会議には11の国・地域から約100人が参加。里見さんは講演で「観光客や修学旅行生が来なくなっただけでなく、福島県産品が嫌われてしまった」とも話した。

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