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ライチョウひな、また死ぬ 長野・大町山岳博物館

 6月、長野県大町市の大町山岳博物館でふ化したニホンライチョウの4羽のひな(同博物館提供)
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 長野県大町市の大町山岳博物館は10日、国の特別天然記念物で絶滅危惧種のニホンライチョウのひな1羽が同日午前7時35分ごろに死んだと発表した。6月下旬に4羽がふ化したうち、別の1羽が死んでいるのが9日に見つかっていた。

 同博物館によると、死因は不明。残る2羽は餌を食べて歩き回り、異常はないという。飼育担当者は「注意深く観察し、適正な管理をしていく」としている。

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