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四国電、伊方2号機廃炉計画申請 40年で396億円

 四国電力は10日、伊方原発2号機(愛媛県伊方町、出力56万6千キロワット)の廃炉の費用や工程をまとめた「廃止措置計画」を原子力規制委員会に認可申請した。約40年かけて2058年度ごろまでに完了し約396億円の費用を見込む。

 四国電の佐伯勇人社長はこの日、安全協定に基づく事前協議を申し入れるため愛媛県庁を訪問。中村時広知事は「(規制委の審査と)並行して県でも計画を確認するのでオープンな対応をお願いしたい」と述べた。終了後、佐伯社長は「安全確保をして着実に進めていきたい」と語った。

 伊方原発は1、2号機の廃炉が決定。3号機は、再稼働に向けた作業を進めている。

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